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近年、鼻の病気は大きく変化しており、薬や手術など現存するあらゆる治療に抵抗し、喘息など他領域の病気と合併する慢性鼻炎や慢性副鼻腔炎が急増しています。このことから、これまでのような“薬か手術か”といった二者択一の治療概念では対応しきれない状況が生まれています。
このような背景の中で求められる理想的な治療とは、効果的な保存的治療を基本としつつタイムリーに体に負担の少ない(低侵襲の)手術を併用し、正常な鼻の機能を維持することであろうと考えます。つまり、現存するあらゆる治療法の中からバランスよく治療法をブレンドし、効果的で安全な、また治療のために日常の生活に支障をきたさないような方法を用い、クオリティーの高い生活を維持してゆくことであろうと考えます。
これこそがわれわれの目指す医療であり、「サージセンター名古屋」はこれからの新しい鼻科治療へのターニング・ポイントとなるものと信じています。
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